荏原実業ってどんな会社?

荏原実業の特徴と強み

安定成長が一番の魅力です

私たち荏原実業の特徴と強みとは何か。それはいくつか考えられますが、例えば「安定した業績」もその一つとして上げられるでしょう。営業利益は安定して推移し、営業利益率は過去5年間平均で4.2%、2016年12月期実績ROE(株主資本利益率)は10.2%、中期的には営業利益率5%を目指し邁進中です。
また、自己資本比率は年々上昇しており、直近では45.3%。有利子負債を現・預金が上回り、実質無借金経営を推進しています。
派手な拡大路線を無理して追わず、着実に実績という歩みを積み上げて行く。このことが、私たち荏原実業の特徴でもあり、強みとも言えるのです。

業績の推移

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自己資本比率の推移

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バランス経営で安定した事業基盤を構築

私たちの事業基盤は、3つのバランスの良い事業セグメントによって構成されています。これが安定成長を支える最大の要因になっており、当社の2つ目の特徴と言えます。
それでは、その3つの事業内容を見てみましょう。

環境関連 水処理関連 風水力冷熱機器等関連

3つの事業セグメントが、売上高、売上総利益、ともにバランス良く均衡した構成。これは、経済情勢の変化や景気変動そのものにも耐えられる荏原実業の経営体質の強みを象徴しています。メーカー・エンジニアリング・商社として、変化に対応できる3つの基盤の強さが成長の原動力になっています。

バランス経営

バランス経営

事業フローと競争優位性

私たち荏原実業は、社会インフラの整備・工場排水処理・医療に係る領域など広域にわたり事業を展開しており、販売先の裾野が広いことが強みのひとつです。これまで全国47都道府県の全てに納入実績があり、官公庁・民間を問わず多くのお客様から信頼を得ています。また、工場を持たない「ファブレス」を基本戦略としていることも特徴として上げられます。製造・施工を約70社の協力会社に依頼することで設備投資の負担を軽減させ、研究開発に経営資源を集中しています。
研究開発の拠点は、神奈川県川崎市の中央研究所をはじめ全国に5ヶ所あります。メーカー事業を拡大して行くことは、競争力を高めて行く上で私たちの今後の重要な経営課題のひとつとなっています。

事業フロー

事業フロー

競争優位性

事業領域

民間に加え、官公庁比率の高い事業領域を得意とし、販売先の裾野が広いこと。

生産体制

多くの生産協力会社を有し、研究開発に軸足を置いた強みを持つこと。

人材力

社員の多くが公的技術資格取得者や研究開発者であり、営業から設計・開発に至るまでセールスエンジニアとして活躍していること。

社会インフラ整備と荏原実業